酒の器Toyoda にようこそ
京都、伏見の酒蔵の一角にある、酒の器を中心としたギャラリーショップです。
一点物の作品をお取り扱いしていますので、本当はお手に取ってその質感や重さを実感して頂きたいのですが、どうしてもお越しになれないお客様の為に、このショップを始めました。
写真だけでは表現できない部分もありますこと、どうぞご了解くださいませ。
取扱い作家
<陶>
井内素 池田省吾 稲澤隆生 今泉毅 岩田圭介 岩永浩 大村剛 小川哲男 川端健太郎 黒畑日佐代 正島克哉 清水志郎 清水なお子 鈴木卓 高島大樹 高橋亜希 竹内紘三 田中美佐 棚橋淳 田上真也 土井善男 仲岡信人 中村譲司 新里明士 長谷川文陽 廣川純 廣川みのり 藤塚光男 藤ノ木土平 福本双紅 松尾直樹 松元洋一 水垣力 村田森 矢島操 山本哲也 吉村敏治 ほか
<ガラス>
アキノヨーコ 東敬恭 井住哲司 小口綾 小口宗之 黒木国昭 谷道和博 中村真紀
<漆、木工>
落合芝地 甲斐のぶお 菅原利彦 土井宏友 富井貴志 日高英夫 松本和明 三木啓樂
<テキスタイル、ジュエリー他>
影山秀雄 斎藤洋 ジョリー・ジョンソン 高木絵麻 中家明子 久木友子 西川和子 松山茂 松山まゆみ
|
おすすめ商品
|
高台の土味も楽しめる、スイングする酒盃
径61 高67mm (箱無)
水谷 渉 Mizutani, Wataru
1975 愛知県生まれ…
|
|
海鼠釉も鮮やかな、伯庵茶碗「黒田」のオマージュと思われる酒盃
直径75 高さ41mm (箱後日)
通次 廣 Tsuuji, Hiroshi…
|
|
新たな馬場さんの作風、長石たっぷりの志野酒盃
径70 高60mm (共箱)
馬場 隆志 Baba, Takashi
https://www.…
|
|
土器を作りたいという作家の、特殊な構造の穴窯で24時間で焼き上げた備前
綺麗に半身に灰がかかった酒盃
直径66 高さ54mm (共箱)
屋代…
|
|
おおらかなタップリとした酒盃
緋々の釉薬は朝鮮唐津のアメ釉の実験中に出た色で、鉄系だそうです。
径74 高58mm (後日箱)
田中 孝太 …
|
|
ワイルドな黒唐津の「引き落とし」酒盃
焼成終わりに灰の中に棒で引っ掛けて落とし、野生的な景色を出しているそうです。
径71 高45mm (箱後日)…
|
|
高台の佇まいも力強く、都さんらしい深い焼きの鼠志野
径86 高127mm (後日箱)
鈴木 都 Suzuki, Shu
…
|
|
黒釉の中にも深い様々な表情が見て取れる酒盃
径60 高60mm (箱無)
芳賀龍一 Haga, Ryuichi
instagram.co…
|
|
コバルトの還元窯変
径69 高52mm (共箱)
仲岡信人 Nobuhito Nakaoka
http://nakaokanobuhito.…
|
|
ビードロだけでなく、蒼い窯変が出ている酒盃
径77、89 高53mm (箱後日)
福島一紘 Fukushima, Kazuhiro
19…
|
|
鮮やかな発色がと、白く残る部分との対比が美しい酒盃
径68 高53mm (箱後日)
山田 洋樹 Yamada, Hiroki
1972…
|
|
繊細で緊張感ある筆さばきの染付作家による平盃です。
伝統的な祥瑞文様を白桜で埋め尽くし、小さな唐子が縁に乗っかっています。
径77 高32mm…
|
|
自ら吹いたガラスを削り出して、新しい形を創造していく
径74 高54mm(箱無し)
同じデザインで縦長があります。
増田建治 Masuda…
|
|
窯変天目をガラスで表現した「熔変」シリーズ
銀の粒を窯変させています
径約62 高56mm (箱無)
水口 智貴 Minakuchi, To…
|
|
川口さんらしい細工物の馬上杯
西方の燭台がヒントだそうです。
径76 高90mm (後日箱)
川口 雅史 Kawaguchi, Masa…
|
|
華やかな南の島の気分のぐい呑と一緒に使いたい片口
径96,151 高78mm (箱無し)
阪本 健 Sakamoto, Takeshi
h…
|
|
ぷくぷくと海の泡を纏った酒盃
径86 高さ60mm (箱なし)
木ノ戸久仁子 Kinoto, Kuniko
https://www.inst…
|
|
錫の板を溶接成形した生地に、ガラスブラスト(ガラスの破片を吹き付け)し、一部酸化させた酒盃
径96 高45mm(箱無し)
伴 哲生 Ban,…
|
|
アルミの鍛金による片口酒器
ちょうど一合入るサイズ
径91、110 高さ73mm (箱なし)
森下シゲキ Morishita, Shi…
|
|
キノコの様な海洋生物の様な、有機的な造形の酒盃
径74 高55mm (箱無し)
加藤好康 Kato, Yoshiyasu
https://w…
|
|
縦の造形も可能性が広がる酒盃
径約77 高130mm (箱なし)
平松 龍馬 Hiramatsu, Ryoma
1986 千葉県生…
|
|
銀の掻き落としが繊細な酒杯
径50 高80mm (箱なし)
中村譲司 Nakamura, George
https://www.insta…
|
|
手びねリで成形、色の異なる土を重ねて、思うテクスチャーが出るまで数回焼成
径54、59 高60mm (箱無し)
在庫は写真よりも細長いタイプです
…
|
|
京都に居ながら、好きな唐津の土をベースに独自の土作り、電気窯で焼成
径78 高47mm (箱後日)
木村龍生 Kimura, Ryusei
…
|
|
栃木の土と石による薪窯焼成
径80 高35mm (箱なし)
四海大 Shikai, Dai
https://www.instagram.co…
|
|
紫蘇色がかった窯変が良い、穴窯焼成による酒盃
径75 高65mm (箱後日)
福島真弥 Fukushima, Shinya
1983三重…
|
|
白さが出ている土にビードロが良いバランスの酒盃
径71 高58mm (後日箱)
谷本 貴 Tanimoto, Takashi
https:…
|
|
動きのある井戸盃
径89 高50mm (後日箱)
坂倉正紘 Sakakura, Masahiro
1983年 山口県生まれ
200…
|
|
高台周りに赤土部的な発色が見られる酒盃
径82 高48mm (共箱)
大西雅文 Onishi, Masafumi
1980 篠山市立杭…
|
|
鮮やかな深い焼けの酒盃
径76 高60mm (共箱)
細川敬弘 Hosokawa, Takahiro
1979 岡山に生まれる
199…
|
|
メリハリのある良い焼けの酒盃
径81 高32mm (共箱)
細川敬弘 Hosokawa, Takahiro
1979 岡山に生まれる
…
|
|
炭窯で焼いた、黒楽のような酒杯
径70 高56mm (箱なし)
市野 貴信 Ichino, Takanobu
1993 丹波立杭に生ま…
|
|
竹を模した酒盃はあっても、陶で枝付は佐藤さんしか作らないでしょう。
しかも窯変がかなり魅力的です。
径77、114 高122mm (箱後日)
…
|
|
桃山時代の黄瀬戸獅子香炉をオマージュしたぐい呑
径59、65 高48mm (後日箱)
川口 雅史 Kawaguchi, Masafumi
1…
|
|
ふくよかなトルソ片口
径80、90 高95mm
約1合
大江 志織 Ooe, Shiori
1985 京都市生まれ
2008 京都…
|
|
白化粧が躍動的な、やや小振りの盃
径76 高さ46mm (箱後日)
小川哲男 Ogawa, Tetsuo
熊本天草出身
1955年 有…
|
|
少し小振りですが、雄大な景色を感じる酒盃
径55 高さ50mm (箱後日)
小川哲男 Ogawa, Tetsuo
熊本天草出身
195…
|
|
黒釉が乾かないうちに、長石や珪砂をまぶし、焼成引出した酒盃
少し茶色みを帯びた黒
作家曰く、口元は酒の官能的な味わいを醸し出す形状、とのこと
ぜ…
|
|
緋襷が躍動的な酒盃
径77 高44mm (後日箱)
近藤 正彦 Kondo, Masahiko
1971 岡山県倉敷市に生まれる
19…
|
|
金重総本家の広大な窯場の一角で制作
薪窯焼成の後、電気窯で追加焼成を行うなど試行
径72、80 高51 mm (箱後日)
金重 充宏 …
|
|
磁器に柞灰(いすはい)をかけて焼成、窯変が美しい杯
径62 高91mm (箱なし)
北野勝久 Kitano, Katsuhisa
198…
|
|
長石釉を斜め掛けした盃
銀河のよう
志野釉が金朱色に窯変している箇所がポイント
径77 高41 (箱無)
松元洋一 Matsumoto, …
|
|
八昼夜の窯焚きで生まれた自然釉窯変盃
白く窯変した見込みが満月のよう
径71、74 高41、50mm (箱無)
松元洋一 Matsumoto…
|
|
限られた大きさの中に、様々な景色の見所と、作家の窯焚きの執念が凝縮した筒杯
径55 高59mm (箱無)
松元洋一 Matsumoto, Yo…
|
|
当ショップの掲載作品は、実店舗でも販売しております。
作品在庫は更新していますが、万が一、お求め作品が在庫切れの場合は、ご容赦お願い申し上げます。
また、写真の無断転載はお断り致します。
発送時の梱包:ギフト仕様のお申し出の無い限り、専用の箱でなく、薄紙に包み、緩衝材でラッピング、新聞紙などを詰め、リサイクルの段ボール箱にてお送り致します。
尚、ギフト仕様は、ご要望により、@100円〜 別途頂きます。
|